「se faire avoir」とは日本語でどういう意味で?

こんにばんは!(日本と時差のある国に住んでらっしゃる皆様に失礼ないように^_^

アンサンブル講師のSébastienです!

 

 

今日は簡単な言葉で作れるフランス語の短い慣用句を紹介したいと思います。

 

se faire avoirとはどういう意味でしょうか?

 

 

 

この表現を分析しましょう。

まずは、「se faire + 動詞(原形)」という構文はご存知ですか。

はい、それは受け身の「~される」と「~してもらう」に当たります。

例:Je me suis fait voler ma voiture (車を盗まれました)

例:Je me suis fait réparer ma voiture (車を修理して貰いました)

 

 

動詞/文の意味によって区別をします。

否定的な意味を持っている動詞の場合受け身の「~される」という意味になります。


逆に自分が結果的に得をするような動詞であれば「~してもらう」の意味になります。

 

 

さて、 « Je me suis fait avoir »とはいったい
どういう意味になりますでしょうか?

 



実は否定的な意味での決まった表現であって、「avoir」をされたという受身表現になります。
直訳は「(誰かに)持たれた」です。

例えば敵の罠に引っ掛かったときに、敵のものになってしまったという風に考えられるのではありませんか。
そういうことから、「Je me suis fait avoir」とは「騙される」という意味になります。


例 : ”Hier j’ai acheté cette montre 150 euros, mais elle est déjà en panne. 
    Je me suis fait avoir!”

se faire arnaquer」ともいいます。


arnaquer 」は騙すという意味なので、
Je me suis fait arnaquer」と「Je me suis fait avoir」の意味は同じです。




ところで、日本語では「カモにされる」と言いますが、
フランス語では「se faire prendre pour un pigeon」になります!

例 : ”Je me suis fait prendre pour un pigeon! il m’a anarqué”


皆さん、くれぐれも“鳩”にされないように十分気を付けてくださいね。

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