【フランス語とパン】「窮地に立つ」をフランス語でいうと

Bonjour !
アンサンブル講師のMatthieuです。
相変わらずパンの話をしたいと思いますが、
最近意外な話を聞いて驚きました。

これまでのパンについての話は下記になります。
↓ ↓ ↓

 

皆様、あの織田信長が朝食にパンを食べていた
という話はご存知でしょうか。
実は調べるまでは半信半疑でしたが、本当らしいです。
但し、パンとはいっても現代の食パンと少々離れたものであったようですね。
それにしても、なんという驚き(桃の木、山椒の木)ですね!
(ビックリするのは私だけかもしれませんが)。
さて、今日はpetrinという言葉を紹介したいと思います。
フランス人は良くJe suis dans le petrin !と言いますが、
一体どういう意味でしょうか。もちろんパンに関係しています。
petrirという動詞が「捏ねる・練る」ですね。
petrirは捏ねるために使う容器のことです。
昔、パン屋さんがpetrirに水、粉、塩と酵母を入れて、
両手を入れ込んで捏ねる作業を想像しましょう。

もみもみ、べとべと・・・それがpetrinです!
従ってJe suis dans le petrin !
petrirに落ちて、ベトベトする生地がくっついてしまった」
かのように困っている状態ですね。
日本語に訳すと「窮地に立つ」
「ピンチ」ということばになるでしょうか。
他にはC’est un beau petrin !などもあります。
訳:「なんという複雑な状態だ!」(解決しにくい)

 

皆様、どうぞ、どんどんpetrinという言葉を使って見てください!





※上記の日本語はMatthieu先生がすべて書いたものです。
日本語が堪能なMatthieu先生は、レッスンでも日本語可能です。
ぜひ一度お試しくださいね。(スタッフ)





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