この時期のフランスの風物詩 ♪ Marché de Noël(マルシェドノエル)~ニース編~

この時期のフランスの風物詩 ♪ Marché de Noël(マルシェドノエル)~ニース編~

Bonjour à tous ! スタッフMikiです。
もうすぐ待ちに待ったクリスマス、フランス語ではNoël(ノエル)ですね♪

この時期のフランスの風物詩といえば、
なんといっても Marché de Noël(マルシェドノエル)!
フランス北東部のAlsace地方が本場のマルシェドノエルですが、
今やフランス全土に広がり、地域色も豊かです☆

今年の12月、私は南仏の Nice(ニース)と Menton(マントン)の
マルシェドノエルに行ってきましたので、写真と一緒に様子をお届けします。
まずはニースです。

中心街にある Place de Massenna (マセナ広場)に向かうと、
真っ先に目に飛び込んできたのは大きな観覧車!

白い光が装飾のメインカラー、シンプルだけど綺麗ですね。

 

写真中央に見えるのは、観光地でよく見かける Petit train(プチトラン)。
お勧めスポットをゆっくり回ってくれるので、楽しいです。

 

ちょっと見にくいかもしれませんが、写真中央の三角に十字架がついたものは
Sapain de Noël(サパンドノエル=クリスマスツリー)のイルミネーション、
その周りは噴水!光と水の共演がとても素敵でした☆

 

寒い中足を止めて、スマホで動画撮影する人をたくさん見かけました。

 

いよいよマルシェドノエルの中に入ります!
厳重なセキュリティチェックを潜り抜け、最初に目に入ったのは
子供向けのミニ遊園地!子どもたちのハートをまず鷲掴みにするんですね♪

見てるだけで大人でもワクワクしてしまいます。
先へ進むと…

キャンディの専門店、綿あめも売っていました。こちらでは Barbe à papa(バルブアパパ=パパの口髭)と呼ばれています。
キャラクターのBARBAPAPA(バーバパパ)という名前の由来は綿あめでしょうか?
ちなみに、バーバパパはフランス生まれです♪

 

こちらはワッフルなど軽食のスタンドです。その場で焼いたり、温めなおしてくれるので、ホカホカが味わえます。
寒い冬だからこそ、湯気の立つスタンドに自ずと足が向いてしまいますね~

 

こちらはチュロスのお店、フランスでは les chichis(レ・シシ)とも呼ばれます。
アツアツの揚げたてに砂糖をまぶして食べます、フランスでも大人気です!

 

クリスマスグッズのお店は商品がこぼれ落ちそうでした(苦笑)

 

マルシェドノエルの本場、アルザス地方の特産品のお店です。

 

Pain d’épices(パンデピス=シナモンなど複数のスパイスが入ったケーキ)や
クッキーなどクリスマス仕様のものがたくさん並んでます。
私も自分用にいくつか購入しました。

 

珍しくて美味しそうなものをたくさん見かけると、
つい財布の紐が緩んでしまいますね。

 

美味しそうなチョコレート菓子。アレルギー表示がちゃんとしてありました。

 

きらびやかなアトラクションもちらほら見かけました。
サンタクロースの装飾と後ろの観覧車がなかなか良い組み合わせですね。

 

最後に、Crêche de Noël(クレッシュドノエル)のお店に立ち寄りました。
これはイエス・キリスト降誕のシーンを再現した木の家の模型で、フランスでは伝統的に
自宅にクリスマスツリーを飾る際、足元にクレッシュドノエルを置きます。

そして、キリスト降誕の25日0時になると、
模型の真ん中にキリストの人形を置くのだそうです。

キリストの周りにはマリア様や天使、動物たちがたくさんいるので、
写真のように登場人物たちの人形がたくさん売られているというわけです。

ニースのマルシェドノエルに行ったのは初めてだったのですが、
さすが大都市、大変な賑わいでした。

しかし今回は南仏もパリ同様に天気が悪く、

強風や雨で同行者は風邪をひいてしまいました。
南仏といえども冬は寒い、防寒対策必須!肝に銘じました。
皆さん冬場の南仏にお出かけの際はお気を付けくださいね。
次回はMentonのマルシェドノエルをご紹介します。
お楽しみに♪

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