パリで「Bobo」と呼ばれる人たち、「Bobo」って何?

Bonjour ! アンサンブル講師のDaisuke先生です。

以前、
友人の計らいにより、
パリ1区の「超」お洒落界隈であるRue Mortorgueilのアパートを
間借りしていた僕ですが、
ここは旅行者やBobo(ボボ)と呼ばれる人がたくさん!
個性的なバーや美味しくてお値打ちなレストランが立ち並び、
魚屋さんや肉屋さんが大きな声で冗談を言い合ったり、
活気に満ち溢れています。
凄く「パリっぽい」界隈かもしれません。
何をパリっぽいと感じるかは人それぞれですので、
パリにお越しの際は是非、ご自身の目で
「パリっぽさ」確かめてみてくださいね!
さて、先ほども言いましたが、
Bobo(ボボ)」、気になりますよね。
フランス語らしからぬ響きですが、一体何なのでしょうか。
アフリカの料理、と言われればなんとなくそんな気もしてくる、
この「ボボ」という響き。
実は、Bourgeois
Bohème
(ブルジョワ ボエーム)の略語なんです。
「ブルジョワ」という響きから大金持ちの様なイメージがありますが、
本来この「Bourgeois」というのは中産階級の人、平民、常識人という意味があり、
大金持ちを意味する言葉ではありません。
Petit grosを付けて「商人」「大富豪」という意味になります。
じゃあ、このBourgeois
Bohème
って何?
Bohèmeは「自由奔放な」、Bohémienは「ジプシー」という意味があります。
さあ、この「中産階級の自由奔放な人」という意味にボボ。
実際にはどんな人たちなのか。
書き出してみたい思います。(僕個人の意見も含まれています)
・新しいものが好き
・自分の知っている店のことを「一番」だと思っている
・おしゃれ
・一つのことに対して凄く意見を言いたがる
・やたらと注文が多い
・本人たちは自分がボボだとは思っていない
・話したいだけ話したら「疲れた」と言う
・文句が多い
・ヨガやゼンというものに興味がある
・東洋の文化が好きだが、知識は浅い。
等など。
他にも書き出したら書ききれないほど。
僕の個人的な意見も入っているので、「いや、それはボボじゃないだろう!」
というのがあれば、教えてくださいね。
もし、実際に「ボボ」がどんなものか見てみたくなったら、
ボボを面白おかしく描いている動画なども動画サイトで見つけることができます。
les
Bobos
」で検索するとたくさんヒットするので是非見てみてくださいね!
 
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