フランス北西の海岸より、大西洋に沈む夕日をみて~幸運を呼ぶ緑の光線~

フランス北西の海岸より、大西洋に沈む夕日をみて~幸運を呼ぶ緑の光線~

Bonjour à  tous ! フランス語講師のMiwaです。

フランス滞在中、大西洋に沈む夕日を見に行ったので、
その時に撮った写真をご紹介します。

夕日の光景は美しくも寂しくもあり、心が洗われる感じがしますよね。
ご紹介する写真が皆さまの癒しとなれば嬉しいです。

20時ごろの太陽(この日の日没は21時過ぎ)。
水平線がうっすらとオレンジに色づき始めました。

太陽が水平線に近づくにつれ、
夕焼けのオレンジが少しずつ濃くなっていきます。
夕日が水平線にふれ始めると、
太陽の光が急に増してきました!間もなくクライマックス!

 

岩場の海岸もオレンジの光を浴びて美しく色づきます。

 

太陽が海の向こうに沈み始めました、
ここから日没まではもう釘付けです。うっとり…
はあ、沈んでしまいました。
日が暮れてしまった後の風景もまた綺麗ですね。

いかがでしたでしょうか?

海に沈む太陽のことを思い浮かべるとき、
いつもセットで記憶に蘇るフランス語があります。

それは、le rayon vert (緑の光線)です。

大学生の頃、図書館で借りられるありとあらゆるフランス映画を観ていて、
 “Le Rayon vert”(1986年)という古い映画があったのですが、その中で、

夕日が水平線に隠れてしまう直前に
一瞬だけ緑色の光線を放つが、それは幸運の印


と言われていることを知り、その後ずっといつか自分の目で

その le rayon vert を見てみたいと思っているのです。

(ちなみに、Jules Verneの小説に”Le Rayon Vert”がありますね。)

で、今回その願いが叶ったかと言いますと…
よくわかりませんでした(涙)

それでも、美しい夕日を見ることができて感無量です。
いつの日か le rayon vert に出会えますように、人生は長い(苦笑)

皆さんも海に沈む夕日を眺める機会があれば、
(目を傷めないように気をつけて) le rayon vert が見れますように☆

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