フランス流「大忙し!」の表現方法

Bonjour tout le monde !
アンサンブル講師の Yaskoです。皆さんお元気ですか?

1月は行く、2月は逃げる。。。毎日があっという間です。
そんな時日本語では「猫の手も借りたい」 なんて言いますよね?

何気なく使っているこんな言葉も立派なExpressionですね^^
さて、この「猫の手も借りたい」はフランス語でどう言うでしょう??
Je veux emprunter même les pattes de chat !
→猫の手も借りたい
なーんて、直訳そのまんまなわけありません(笑)
「猫の手を借りる」、想像すると微笑ましい光景で私は好きですが、
フランスではフランスならではの言い方で同じ意味の表現があります。
それは。。。

Je ne peux pas être au four et au moulin.
 →私はオーブンと風車に入れない。
うーん、オーブンと風車?どういうことでしょう?
まずはこちらの写真をご覧下さい。
オーブンとフランスの繋がりといえば、フランス人の食生活に欠かせない「パン」というキーワードが浮かびますよねそしてパンの原材料といえば小麦粉ですが、かつてのフランスでは小麦粉を挽くのに活躍していたものがありました。それが…
ムーラン、風車なんですね〜
うーんこの光景、何とも牧歌的です

さて、オーブンと風車の関係がわかったところで…
Je ne peux pas être au four et au moulinの解説と行きましょう!
「オーブンと(小麦挽き)風車には(同時に)居ることが出来ない。」
パンを作る行程において、小麦挽きとパン焼きは同時に行えないですよね?

と、いうことで
→2つの場所に同時に居ることは出来ない

さらに
→2つの作業を同時にすることは出来ない。
つまり
→忙しくて一度に沢山のことは出来ないよー。
という具合に「猫の手も借りたいほど忙しい」と同じ意味の表現となります!
パン大国フランスならではの言い方ですよね^^

今度この表現使ってみよう!と思われた方、
 
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