フランス語 ”さよならの距離感”覚えておくと便利です

こんにちは、講師のYaskoです。 すっかりフランスも日本も秋になっていますね。 私の住むモンペリエも長袖を着るようになってきました。 さて、今日は日本語でも沢山種類があります「さようなら」についてです。 ☆さようなら ☆また後ほど ☆またねー ☆じゃーねー ☆あばよ  などなど。 何て感じでどんな時に使うかじっくり考えるよりも つい口からぱっと出て来てその時によって変わる、なんてありませんか? 私もフランス語でそういう挨拶を使う時に厳密に考えてはいませんが 色々な所で使い分けをしていたりします。 そこで今日はいくつかのお別れの挨拶の使い分けです! 【 à dieu 】 直訳しちゃうと「神へ」何て言葉ですが、一応さようならです。 でもこれ実はこれは今生の別を指すような言葉なんです。 超大喧嘩なんかしちゃった場合に使う捨て台詞!? 注意)フランスではかなり微妙な言葉ですがスイスのフランス語圏では Salut並に使われるフランクな挨拶でもあります。。 ※Salut はお友達同士なんかで「よう!」的に使われます。 会った時も、別れる時も両方Salutが使えます。便利ですよ〜。 「あばよ」「じゃーね」何かと同じな感じがしまね^^ 【 au revoir 】 フランス語入門テキストで必ず出て来る言い方ですね。 「こんにちは」に対する「さようなら」の表現です。 厳密に言葉を分解してみると revoir→再び会う という意味合いでもありますが 最も礼儀正しいさようならの表現とも言えます。 中国語の「再見」ってズバリこの通りかなぁなんて。。。 【 à bientôt 】 意味は日本語の意味での「またね」に直結します。 さようなら、と真面目に言うよりも少しファミリアルになった感じですね。 これ、「あびあんとー」と覚えていますが bientôt→もうすぐ と言った意味がありますので「近いうちに。。。」ってな意味でしょうか。 Je vais partir bientôt. 近未来を表すAller+inf(動詞の原形)とよく一緒に出て来ますが これは「またね」ではなく「近いうちに、もうすぐ」となりますので あびあんとーじゃないの?って混同しないようにしましょう^^ さてさて、ここから先は概念がかなり入って来ますので 「何日以内がこれで。。。時間単位は。。。」って程決ってはいません。 【 à plus tard 】 意味合いとしては「後でね」ですが、 これは人によってはその日の内に会わなくても「またね」的に使われます。 plus tard →ちょっと遅い(速さでなく時間的に)という語源ですしね。 うう〜ん、「また後ほど」って感じでしょうか。 ちなみに   tardを省いて  à plus (あ ぷりゅす)と若者言葉に早変わりします。 ケータイメッセージSMSなんかの最後に付けたりする子がいますが 【 @+  】って実はこれなんです! 【 à tout à l’heure 】 これもまた「後でね」なんですね。 まぁお昼に会った友達に午後の授業の後でまた会おう、何て時に使いますね。 これはほぼ à plus tard と同じ意味ですがà plus tard  の方が格式は高いんです。 tout à l’heure   という言葉が美しい意味をなしていないから、だ、そう、です。。。汗 とにかく、こちらの「後でね」は仲良しさんとのお別れ挨拶にしておきましょう。 【 à tout de suite 】 日本語にしちゃうと「後でね」何ですが。。。 これは Il faut manger tout de suite!! 今すぐ食べなさい!! なんて言われる時にも出て来ます「今すぐ」という意味合いが濃いですね。 ですのでよく電話で「je vais arriver! à tout de suite!」もうすぐ着くわ!後でね! 何て最後に言うと「今すぐ感」満載で臨場感の出るいい感じの終止挨拶ですね。 さてさて、定型文はこれくらいでしょうか。 後は「また明日」「また来週」「また今夜」〜等きっちり時制を指定している場合は à demain, à la semaine prochaine,  à ce soir …. 何て感じで「à」にその時制を表す名詞をはめ込んじゃえば簡単に出来ます。 今日は「さよならの色々」でした〜♪ à bientôt !!! またね!!! 面白かったぞ、と思われましたらぽちお願いします^^
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