習得するべき?フランス語の筆記体

 

Bonjour à tous,
アンサンブル講師のAyakoです。

 

フランス語を習うにあたり、最優先すべきは

L’alphabet
アルファべの習得ですが、
Les cursives筆記体となると敬遠しがちではないですか?


 

特に日本の義務教育ではもう筆記体は必修ではないので、

益々個人の判断に委ねられますね。

私の学生時代は筆記体が必修(だったはず…)で、

一応英語が5教科の中で一番良かったのもあり、

英語の筆記体には自信がありました。

(余談ながら、フランス語を習得した際に英語の知識は忘却の彼方へ・・・汗)

しかしすべてが英語圏とは少しずつ異なるフランス、

筆記体も然り。

時々英語圏のそれとは異なる文字があり、

 

「これ読めない」と指摘される度に、

「フランスがおかしい!」と我が道を貫いていました(笑)



だからこそ、そんな青い経験を踏まえた今、言います!

 

これからフランスの学校へ行く方、


ご両親のお仕事の関係で小学校や中学校などにお子さんを現地校に入れる方、

 

フランス式筆記体を読み書きできると助かる場面が必ずあります!!

 

実際、フランスの教育現場ではIT化が進んでおり、

高校にもなると一人1台タブレットやパソコンが支給される時代ではあるものの、

小学校ではやはり手書きの美しさは先生の覚えも良いですし、

低学年だからこその小競り合い

« Tu écris toujours des lettres en bâton ? まだブロック体で書いてるの? »

にも立ち向かえます!

 

日常でも手書きの告知文を見ない日はありませんし、


バカンス先からはポストカードを好んで送るフランス人は依然多し、

オシャレなビストロの手書きメニューだってすらすら読みたいじゃないですか(^^)

フランス人は悪筆とはよく聞く話ですが、筆記体の書き順を理解していれば、
「あ、そゆこと! ?」と解読できる単語量も増えますよ

 

 

先日アメリカの留学事情について話を伺った際に、

 

アメリカでは筆記体はもう必要ないとのことでした。

筆記体が読めないアメリカの若者もこれから増えていくのでしょうね!

 

筆記体の必要性は国それぞれということなんでしょう。

 

フランスではまだまだ利用価値の高い筆記体、

習得しておいて無駄になることはありません。

幸いなことに、今はインターネットでなんでも情報が見つかる時代。

Apprendre à écrire les cursives

などと入れて検索すれば、無料の自宅学習教材が見つかります。

 

是非活用して渡仏に備えてくださいね

 

 

Ayako
 

 

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