速報!フランス同性婚解禁法成立

Bonjour à tous ! アンサンブル講師のMiwaです。
 
4月23日フランス時間18時(ごろ)、ついに話題の「同性カップルの結婚と養子縁組を合法化する法律」が下院の投票を経て可決されました!!投票の内訳は以下の通りです。
 





フランス国民議会議長のクロード・バルトローヌ(Claude Bartolone)氏が、
投票結果を次のように、高らかに宣言しました!




“Après 136 heures et 56 minutes, l’Assemblée a adopté 



le projet de loi ouvrant le mariage aux couples de 



personnes de même sexe.”




この結果を受けて感無量の提案者、法務大臣の
クリスチアンヌ・トビラ(Christiane Taubira)さん。





しかしこの日の議会内ではハプニングも!試聴席に反対派の男性が乱入し、何かしら書かれた横断幕を広げようとして警備員に取り押さえられる騒ぎが起こったのです。この混乱に対し議長がピシャリと一言、




民主主義の敵(les ennemis de la démocratie)


追い出してくれたまえ!





これで静けさを取り戻した議会内、ほぼ全ての議員が(右派も左派も関係なく)立ち上がって拍手を送るという、なんともドラマチックな雰囲気に包まれた議会でした〜




同性婚を認める国としては、フランスは世界で14番目、欧州連合内では9番目となり、これほどフランス社会に大きな変革をもたらす法の成立はミッテラン(同じく社会党)政権による


1981年の 死刑廃止



依頼だそうで、フランスの歴史に新たな1ページを刻む一日となりました!





投票の結果を固唾を飲んで見守っていた賛成派の人たちは、嬉しい知らせに皆大喜び!
テレビ取材を受けた複数のカップルたちが、




何年も前からこの日を待ちわびていました、



早速*市役所に電話しなきゃ!


*市民結婚は市役所などの一室で、市長立ち会いのもとに行われます。



との声。たしかに、彼らは今まで結婚という、国民の誰しもが持っているはずの権利を奪われ、法によって禁じられていたわけですから、今回の合法化成立がどれほど彼らの自由と平等にとって大きな意味を持つか、画面を通してひしひしと伝わってきました。



さて、この法律によってめでたく結婚式を挙げる最初のカップルはどこの街の誰になることでしょう?早くて今年の6月だそうです、また大きくニュースで取り上げられることになるんでしょうね〜。各地の市役所は今、予約の電話が殺到していることでしょう^^




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