Casse-tête、日本語でどういう意味?

Bonjour à tous !
大変ご無沙汰しております、講師のMiwaです。
アンサンブルBlogの「一言フランス語」コーナー担当にもかかわらず突然雲隠れしてしまい、大変申し訳ない気持ちでいたのですが、実は(私事ですが)産休を頂いておりまして、10月11日に元気な男の子が誕生しました!
息子は2ヶ月を迎え、子育てにも少しは慣れて来たかな〜という感じですが、まだまだ幼い我が子につきっきりの毎日で、Skypeレッスンへの復帰はもうしばらく先になりそうです。とはいえBlog記事の作成なら、子育ての合間に息子を腕に抱えながらでも出来そう…というわけで、Blog上のみひっそりと復帰させて頂きます^^;
レッスンへの復帰が正式に決まりましたら、学校HPなどでお知らせ致しますので、私をご存知の方もそうでない方も、スケジュールをチェックして頂ければ嬉しいです
さて、私個人の話はこれくらいにして…
2012年も早いもので残り1ヶ月を切りましたね!
1年の最後の月といえば12月、12月といえば西洋人(特に子供たち)にとって大切なイベント、Xmas(フランス語ではNoël「ノエル」)が待っていますよね
そしてXmasに欠かせないものといえば、ツリーはもちろんですがその周りに置かれるプレゼント!フランスでは子供だけでなく大人にも、家族の一人一人にプレゼントを用意するので、25日の朝、100個近くのプレゼントが並ぶことも珍しくありません!
当日まで2週間を切った今、街中はプレゼントを探す人でごった返しています。
家族皆へのプレゼント探し、楽しんでこなす人もいればこう呟く人もいそう…
Trouver un cadeau pour tout le monde,
C’est un vrai casse-tête !
この記事のタイトルにもある”casse-tête(カステットゥ)”、
いったいどういう意味でしょうか?
“casse”は動詞の”casser”「壊す」+”tête”は名詞の「頭」=「頭壊し」!?
まあそういう推測で正解、頭を痛める難題という意味で使われます。
たしかに、毎年家族の一人一人にプレゼントを選ぶって、大変なことですよね?気に入ってもらおうと思えばなおのこと!しょっちゅう顔を合わせる相手ならまだ好みもわかりそうですが、年に一回Xmasのときだけ会うメンバーもいるわけで…
それゆえ私たち夫婦にとっては、この時期のプレゼント探しは正直なところ楽しみというより、un casse-têteです(苦笑)
ちなみに”casse-tête”で画像検索をしたところ、
こんな変わったオブジェが沢山ヒットしました!
こういう複雑怪奇な木のパズルなどもcasse-tête”という名前だそうです。うーん、見るからに納得。一度分解したら最後、元に戻すまでに頭が壊れてしまいそうです(苦笑)
 
最後に、”casse-名詞”は他にもいくつかあるので、日常生活でよく使うものをご紹介しておきますね。まずはこちら、
un casse-noix(カスノワ)、くるみ割り器です。
フランスではくるみを殻ごと大量に買って、家で割りながらおやつ感覚で食べる人が多いんですねー。こんなに沢山のくるみ、日本ではなかなかお目にかかれない光景ですよね?割りたてのくるみは新鮮?で美味しいです^^
続きまして、これもよく耳にする言葉です、
un casse-croute(カスクルートゥ)

うーん、でもこれはどういう意味でしょう? “la croute”はここでは「パンの皮」を指すのですが、「パンの皮を壊す→腹ごしらえに軽く食べる」という解釈ができるので…

軽食を意味する言葉なんですね〜
サンドイッチという意味でも使われるみたいです、まさに軽食!

というわけで、久々の「一言フランス語」いかがでしたでしょうか?
“un casse tête”、日常会話でよく使えそうですよね?例えば、

Maîtriser la langue française, c’est un vrai casse-tête !
(フランス語をマスターするのは、本当に無理難題!)

学習者には耳が痛いフレーズですね、私にとっても然り^^;

ではでは、à bientôt !

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