Les dictons de la météo : フランス語ことわざ紹介☆

Bonjour à tous ! アンサンブル講師のAyakoです。

日本ではこの時期、時候の挨拶として
「三寒四温」が使われますが、
フランス南部の方でも、三日寒い日が続いて四日暖かくなる、
といった現象が見られます。
・・・ちゃんと日数数えてませんが^^;

・・・パリや北部は「六寒一温」くらいでしょうか?
(パリ及び北部の人を今一斉に敵に回した気がします・大汗)

さて、そんな気候を表すことわざを今日はご紹介します。


 

En avril, ne te découvre pas d’un fil.

*訳のポイント
– se découvrir:1.脱ぐ 2.晴れる 3.秘密などが明らかになる
– un fil:糸、紐

うむむむ、これは動詞の訳を間違えるとまったくもって意味不明な文章になりますね^^;

訳はこちら



「4月は、一糸たりとも脱いではならん」
ちょっと文語チックにしてみました。

ということで、暖かい日でも、4月は天気が変わりやすいから、
服脱がないほうが良いよ、ということなんですね。

春を告げるラナンキュラス

さて、タイトルにあるLes dictons de la météo
4月だけでなく1年中のディクトンを紹介しているサイトを発見しました!
もっと知りたい方はこちらをクリック!
5月・7月、かなり投げやり感が否めませんが・・・笑

全部覚えてフランス人に言ってあげたら
「ほぉ~~!この日本人はフランス語をよく勉強している!」
と尊敬の眼差しを獲得できますよ♪

そしてもう1件気になったことが。
「ことわざ、格言」のフランス語訳は通常un proverbe。
ではここで使われているun dictonとは?
こちらも気になり調べてみたところ・・・ :

un proverbeは事象に対する経験から得た偉人の言葉や、やや皮肉を帯びているもの。
un dictonは、 事象に対する経験から得た助言。

との説明をインターネットサイトで見つけましたが、
結局のところ

Ce sont des synonymes. 
(同意語)

とまとめている方がほとんどでした。
ということで両方覚えておきましょうね♪

 

 

 

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